住宅ローンと上手く付き合う
夢のマイホームを手に入れたお父さんが、確実と言っていい程に頭を悩ませているのは「住宅ローン」の問題ではないでしょうか。
この不景気の世の中、かなりローンというものが組みにくくなってきています。1年でも早く完済しようと、かなり強気な返済プランを組んだものの、翌年にまさかの大減給…いやいや、減給どころか会社からリストラを受けた…いやいや、会社が無くなった…なんてことも多くなってきたのです。
笑い事では無いが、こういう事態が日常茶飯事に起きるのが今の日本なのです。
ある統計によると、住宅所有者の8人に1人が住宅ローンの返済プランが苦しくなっているというデータもあると言います。しかし、本当にローンが払えないとなると、待っているのは債権者による「競売」です。せっかく買った夢のマイホームは二束三文?に近い形で他人の手に渡る…その上、家を売っても借金は残るので支払いへの気苦労は続き…世のお父さんにはこれ程、怖い事も無いと思います。
それらのリスクを回避するには、基本的な事を積み重ねるしか無いと思います。具体的には「身の丈以上の物件は買わない」「今の給与が上がり続ける前提での返済プランは組まない」…この2つが守られていれば、多少給料が下がっても家ごと身ぐるみはがされる事もありません。
それでも会社倒産や不慮の事故により、家を手放さなければなくなってしまった場合には、任意売却の専門家などに相談して、少しでも優位に物件売却の手続きを行うのが良策です。
何にしても家を失うというのは、精神的なダメージが大きいです。家を守り続ける為のローン組みを心から推奨したいと思います。